インストールとバージョンアップのチェックリスト
インストール情報
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インストールの種類
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新規インストール
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バージョンアップ
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初期設定のサーバインストールパスは次のとおりです。
インストールパスを指定するか、初期設定のパスを使用します。パスが存在しない場合は、自動的に作成されます。
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(バージョンアップ前と同じパスが使用されます)
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Trend Micro Apex Oneサーバがプロキシサーバを介してインターネットに接続する場合、次の項目を指定します。
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Webサーバは、WebコンソールのCGIを実行し、エージェントから命令を受け取ります。以下を指定します。
セキュリティで保護された接続を有効にしている場合:
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アクティベーションコードを取得するためにユーザ登録を行ってください。登録には、次の情報が必要です。
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アクティベーションコードの入手
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統合Smart Protection Serverのインストール
統合サーバをインストールする場合は、次の情報を指定します。
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セキュリティエージェントのインストール
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管理者アカウントのパスワード
セキュリティエージェントの不正なアンインストールやアンロードを防ぐために、次の項目を指定します。
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セキュリティエージェントをインストールするエージェントエンドポイントのディレクトリを指定します。以下を指定します。
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×
(バージョンアップ前と同じパスが使用されます)
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データベースバックアップ
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サーバ認証証明書
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プログラムフォルダのショートカット
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