次の表は、[送信] のすべてのタスクのリストです。
[送信] のタスク
タスク
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手順
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オブジェクトの送信
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完了したら、[送信する] をクリックし、[処理中] または [処理待ち] タブのステータスを確認します。分析されたサンプルは、[完了] タブに表示されます。
詳細については、オブジェクトを送信するを参照してください。
一度に複数のファイルを手動で送信するには、Manual Submission Toolを使用します。オブジェクトを手動で送信するを参照してください。
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再分析
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このオプションは [完了] および [失敗] タブにのみ表示されます。
詳細については、サンプルを再分析するを参照してください。
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すべてエクスポート
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すべての表示された送信をCSVファイルにエクスポートします。
このオプションは [完了]、[失敗]、および [ICAP事前検索]タブにのみ表示されます。
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削除
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[完了]、[処理待ち]、または [失敗] のいずれかのタブで、1つ以上のエントリ (最大50) を選択して [削除] をクリックすると、選択したサンプルとすべての関連する分析データが削除されます。
[処理中] タブで、1つ以上のエントリ (最大50) を選択して [削除] をクリックすると、選択したサンプルが [失敗] タブに移動されます。
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詳細情報画面
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[完了] タブで、行の任意の場所をクリックすると、送信されたサンプルの詳細情報が表示されます。行の下にある新しいセクションに、詳細が表示されます。
詳細については、詳細情報画面を参照してください。
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オブジェクトの優先度設定
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[処理待ち] タブで、1つ以上のエントリ (最大50) を選択して [優先度設定] をクリックすると、それらのエントリがキューの先頭に移動されます。 |
データフィルタ
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表内のエントリが多すぎる場合、データフィルタを使用してエントリを限定します。それぞれのタブで異なるデータフィルタを使用できます。
[完了] タブのみで使用可能なデータフィルタ:
[処理中] タブのみで使用可能なデータフィルタ:
[失敗] タブのみで使用可能なデータフィルタ:
[ICAP事前検索] タブのみで使用可能なデータフィルタ:
次のオプションはすべてのタブで使用できます。
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列のカスタマイズ
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表内に表示する列をカスタマイズするには、歯車アイコン (
![]() Deep Discovery Analyzerでは、ユーザアカウントの列の設定を保存し、次回ユーザが [送信] 画面にアクセスした際、選択された列を表内に表示します。
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レコードコントロールとページ区切りコントロール
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画面の最下部にあるパネルには、サンプルの合計数が表示されます。すべてのサンプルを同時に表示できない場合は、ページ区切りコントロールを使用して、ビューに表示されていないサンプルを表示します。
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