AWSアカウントのCloud Account設定でData Security Postureを有効にすることで、機密データの監視を設定できます。また、AWSアカウントをTrend
Vision Oneに追加する際にData Security Postureを有効にすることもできます。AWSクラウドアカウントの追加に関する詳細は、AWSアカウントを参照してください。
手順
- に移動します。
- AWSアカウントの名前をクリックします。
- [スタックアップデート] タブをクリックします。
- [機能を選択] セクションで [Data Security Posture] を有効にします。
- デフォルトでは、すべての利用可能なリージョンが選択されています。特定のリージョンのみでData Security Postureを有効にするには、Data Security Postureセクションを展開し、[デプロイメント]リストから希望するリージョンを選択してください。
- [CloudFormationテンプレートをアップデート]の指示に従ってください。