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AWSアカウントのCloud Account設定でData Security Postureを有効にすることで、機密データの監視を設定できます。また、AWSアカウントをTrend Vision Oneに追加する際にData Security Postureを有効にすることもできます。AWSクラウドアカウントの追加に関する詳細は、AWSアカウントを参照してください。

手順

  1. [Service Management]Cloud Accounts に移動します。
  2. AWSアカウントの名前をクリックします。
  3. [スタックアップデート] タブをクリックします。
  4. [機能を選択] セクションで [Data Security Posture] を有効にします。
  5. デフォルトでは、すべての利用可能なリージョンが選択されています。特定のリージョンのみでData Security Postureを有効にするには、Data Security Postureセクションを展開し、[デプロイメント]リストから希望するリージョンを選択してください。
  6. [CloudFormationテンプレートをアップデート]の指示に従ってください。