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2025年2月18日—クリック時保護のブロックおよび警告リダイレクトページを構成する際に、デフォルトのトレンドマイクロのロゴを置き換えるために会社のロゴをアップロードできるようになりました。エンドユーザは、潜在的に悪意のあるURLをクリックした後にブロックまたは警告ページに遭遇した際にカスタマイズされたロゴを目にすることになります。この強化により、ブランドの存在感が強化され、セキュリティアラートにおいてユーザにシームレスで馴染みのある体験を提供します。
[Email and Collaboration Security][Cloud Email and Gateway Protection]