エンドポイントポリシーとリージョンをより適切に管理するために、Product Instanceを使用して[Standard Endpoint Protection]エージェント用の新しいエンドポイントグループマネージャをプロビジョニングできます。
Endpoint Group Managerを使用すると、大規模なエージェントグループのポリシー配信と負荷分散を管理できます。
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注意
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手順
- に移動します。
- 既存のStandard Endpoint Protectionマネージャで、 [エンドポイントグループマネージャ]をクリックします。
- 必要な情報を指定して、新しいEndpoint Group Managerを定義します。設定説明表示名Product InstanceとStandard Endpoint Protectionでエンドポイントグループマネージャを識別するユニークな名前
注意
最大長は100文字です。<、>、:、"、/、|、?、*、&は使用できません。地域エンドポイントからトレンドマイクロに送信されるデータをホストするデータセンターの地理的な位置説明Protection Managerの目的 - [保存] をクリックします。Product Instanceは新しい環境のプロビジョニングを開始します。このプロセスは完了するまでに数分かかることがあります。プロセスが完了したら、Endpoint InventoryからStandard Endpoint Protectionエージェントのインストールパッケージを取得し、エンドポイントへの展開を開始できます。