ユーザ定義のイベントフィルタに基づいてWorkbenchアラートをトリガーします。
[カスタムモデル] (
) には、組織のカスタム検出モデルが一覧表示されます。カスタムモデルは以下で構成されています:
- 基本情報
- ユーザ定義のカスタムフィルタ
- アラートをトリガーするために必要なイベントの数
- アクティビティデータにフィルタークエリを適用する頻度
- その他のパラメーター
次の表は[カスタムモデル]で利用可能なアクションを示しています:
処理
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説明
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カスタムモデルの追加
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[追加] をクリックして、カスタムモデルを作成する。
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カスタムモデルのフィルタ
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[検索]フィルターを使用して、特定の検出モデルを見つけてください。
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モデルの有効化または無効化
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検出モデルを有効化または無効化するには切り替え
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カスタムモデルの編集
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編集アイコン (
![]()
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カスタムモデルの削除
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モデルを選択して[削除]をクリックしてください。
カスタムモデルを削除しても、そのモデルで使用されているカスタムフィルタは削除されません。
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