Endpoint Security Policies (統合割り当て)

ビュー:

ポリシー設定と割り当てを構成して、エンドポイントセキュリティ機能を中央管理します。

重要

新しいEndpoint Security Policiesを初めて使用する場合は、登録前にをお読みください。このバージョンのEndpoint Security Policiesは、Standard Endpoint Protectionおよびサーバ&Workload Protectionのほとんどの機能を統合した更新版であり、改善されています。ただし、一部の機能のサポートはまだ開発中です。セキュリティ環境への潜在的な中断を避けるために、登録前にを確認してください。

どのバージョンのEndpoint Security Policiesを使用しているか確認するには、[割り当て]タブと[ポリシー]タブを探してください。タブが表示されない場合は、Endpoint Security Policiesを参照してください。

Endpoint Security Policies (統合割り当て)
Endpoint Security Policies (統合割り当て) は、Trend Vision One Endpoint Securityエージェントバージョン202507リリース以降がインストールされているエンドポイントのみをサポートします。
Endpoint Security Policies (統合割り当て) は「プレリリース」機能であり、正式リリースとしては扱われません。この機能を使用する前に、プレリリースに関する免責事項をご確認ください。
この機能は地域によって利用できない場合があります。

[Endpoint Security Policies]を使用すると、Trend Vision One Endpoint Securityエージェント機能をポリシーと割り当てを使用して管理できます。ポリシーは、Endpoint Sensor、Standard Endpoint Protection、サーバ&Workload Protectionを含むすべてのエージェント機能からセキュリティ機能を構成するための統一された方法を提供します。割り当てを使用して、優先基準に基づいてポリシーを対象エンドポイントグループに適用します。