2025年4月21日—Cloud Email Gateway Protectionは、サードパーティのフィッシングシミュレーション統合のための管理機能を強化しました。管理者は、承認されたサービスプロバイダーとそれに対応する送信IPアドレスを管理者コンソールを通じて直接管理できるようになり、Cloud Email Gateway Protectionが承認されたサードパーティのサービスプロバイダーからのフィッシングシミュレーションメールのスキャンをバイパスできるようになります。
さらに、この機能は日本サイトのフィッシングシミュレーション統合をサポートするようになりました。