脅威調査およびインシデント対応をサポートするために、トレンドマイクロ Incident Response Toolkitを使用するか、Playbookを実行してWindowsエンドポイントから手動でエビデンスを収集します。
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重要
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手順
- を選択します。
- [エビデンスを収集] をクリックします。
- 手動収集のために次の設定を構成します。
をクリックしてトレンドマイクロインシデント対応ツールキットをダウンロードしてください。
- エビデンスを収集するエンドポイントにツールキットを展開します。
- ツールキットを実行します。
- .zipアーカイブの内容を抽出します。
- 管理者として
TMIRT.ps1
を実行します。TMIRT.ps1
コマンドを実行できない場合、以下のコマンドはOSのバージョンとアーキテクチャに基づいてツールキットを直接ダウンロードして実行します:.\TMIRT.exe evidence --config_file .\config.json
- ツールキットが生成するエビデンスパッケージをForensicsにアップロードしてください。複数のファイルを一度にアップロードできます。各ファイルのサイズは4 GBを超えてはいけません。
Forensicsがアップロードされたエビデンスパッケージの処理を開始します。
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