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サンドボックス送信モジュールの設定を構成および管理します。

重要
重要
  • 「ポリシー」と「サンドボックスの送信」は「プレリリース」機能であり、正式リリースとしては扱われません。この機能を使用する前に、プレリリースに関する免責事項をご確認ください。
  • これらの機能は地域によって利用できない場合があります。
  • Sandbox Submissionを有効にするには、ポリシーに割り当てられた各エンドポイントに対してCreditsを割り当てる必要があります。Sandbox Submissionによって送信されたオブジェクトは、Sandbox Analysisで設定された1日あたりの引当には含まれません。
  • サンドボックス提出は、Trend Vision One Endpoint SecurityエージェントのStandard Endpoint Protectionを使用した展開をサポートします。
  • セキュリティモジュール間を移動するか[ポリシー設定]画面を離れると、保存されていない変更が破棄されます。作業内容を失わないように、現在の画面を離れる前に必ず[保存]をクリックしてください。
Sandbox Submissionは、エージェントが不審オブジェクトを安全で隔離されたクラウドサンドボックス環境で自動的に送信して分析することを可能にします。分析結果はSandbox Analysisで確認できます。
エージェントが不審オブジェクトを分析のために提出できるようにするには、[有効]を選択します。