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重要
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Windows用Trend Microツールバー拡張機能は、Chromeブラウザを使用する特定のWindowsプラットフォームでのみサポートされています。詳細はプラットフォーム別のサポート機能を参照してください。
macOSエージェントの設定に関する一般的なヘルプについては、macOSエージェントのServer & Workload Protectionでモバイルデバイス管理を設定するを参照してください。
Trend Microツールバーを有効にすると、ウェブブラウザで危険、高度に疑わしい、または疑わしいウェブサイトを訪問した際に、ウェブブラウザのメインウィンドウにブロックページが表示され、通知領域にポップアップメッセージが表示されます。さらに、危険、高度に疑わしい、または疑わしいと評価されたURLへのアクセス試行はServer & Workload Protection[Webレピュテーションイベント]タブに記録されます。
macOSでは、通知のシステム環境設定の構成によっては、ダイアログが常に表示されるわけではないことに注意してください。
Trendツールバーがブラウザ機能拡張に含まれている場合、ブラウザに小さなTrend Microロゴが表示されます。
  • ChromeおよびFirefoxでは、ロゴはWebサイトのアドレスフィールドの右側に表示されます。
  • Safariでは、ロゴはWebサイトのアドレスフィールドの左側に表示されます。
Windows用の[Trend Micro Toolbar]は、Webレピュテーションモジュールが有効になっていると自動的にダウンロードされ、次回ウェブブラウザを再起動したときにインストールされます。
macOSでTrend ツールバーを有効にするには、次のいずれかを使用してブラウザ用の拡張機能をダウンロードしてください。
macOSモバイルデバイス管理からトレンドマイクロTrend ツールバーを設定できます。詳細については、ブラウザプラグイン拡張機能の設定を参照してください。
macOSエージェントを実行しているmacOSコンピュータでは、ウェブブラウザ (Chrome、Firefox、またはSafari) が[エージェントのアップデート: 処理が必要]ダイアログを表示します。ダイアログから[拡張機能を有効にする]をクリックします。