コンテナ保護では、コンテナに他の保護モジュールを適用できます。これらのモジュールは次のとおりです。
- リアルタイム検索
- ファイアウォール
- 侵入防御
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注意有効にするには、追加のライセンスまたはCreditsが必要な場合があります。営業担当者にお問い合わせください。
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リアルタイム検索の適用
これにより、不正プログラム対策モジュールで設定したリアルタイム不正プログラム検索が適用されます。初期設定では、この機能は [オフ]です。
リアルタイムスキャンの詳細については、不正プログラム対策についてを参照してください。
手順
- コンピュータエディタまたはポリシーエディタで、 。
- [リアルタイム検索] セクションに移動します。
- [コンテナファイルのアクティビティをリアルタイムで検索/監視する] ドロップダウンから、次の項目を選択します。
- [いいえ]を使用してリアルタイムスキャンをオフにします。
- リアルタイム検索をオンにするには、[はい] をクリックします。
- [保存] をクリックして変更を保存します。
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ファイアウォール設定を適用する
これにより、ファイアウォール設定がコンテナネットワークトラフィックに適用されます。初期設定では、この機能は [オフ]です。
ファイアウォールの詳細については、ファイアウォールについてを参照してください
手順
- コンピュータエディタまたはポリシーエディタで、 。
- [ファイアウォール] セクションに移動します。
- [コンテナのネットワークトラフィックの検索] ドロップダウンから、次の項目を選択します。
- [いいえ] を選択して、ファイアウォール保護を無効にします。
- [はい] でファイアウォール保護を有効にします。
- [保存] をクリックして変更を保存します。
次に進む前に
侵入防御設定の適用
これにより、侵入防御ルールを適用できます。初期設定では、この機能は [オフ]です。
侵入防止の詳細については、侵入防止についてを参照してください。
手順
- コンピュータエディタまたはポリシーエディタで、 。
- [コンテナの保護] セクションに移動します。
- [コンテナのネットワークトラフィックの検索] ドロップダウンから、次の項目を選択します。
- [いいえ]で侵入防止をオフにします。
- 侵入防御を有効にするには、[はい] を選択します。
- [保存] をクリックして変更を保存します。